腰部椎間板ヘルニア症例 仙台市宮城野区40代男性

本日来院した仙台市宮城野区在住40代男性クライアントさん。昨年10月より腰痛と下肢痛を発症しました。デスクワークに変わって数か月経ってから症状が出てきたそうです。今年に入ってから整形外科に行って椎間板ヘルニアの診断を受けました。

「腰部椎間板ヘルニア 仙台」と検索して当院サイトがヒットして来てくださいました。サイトを読んで椎間板ヘルニアが関係ないという話を読んだけど、本当かなと思ったそうです。

来院時に資料をお見せしながら詳しく説明させて頂きました。ヘルニアの診断を受けているクライアントさんには初回に詳しい説明をして安心してもらいます。

健常者にも普通にヘルニアや脊椎の変形が見つかることやトリガーポイントと関連痛の関係などを資料を見せながら説明します。気持ちが安心してきたところで施術を開始します。

腰と骨盤周辺の筋肉の緊張

まずは骨盤の検査を行いました。仰向けで膝を立てて左右に倒します。ほとんどのクライアントさんに行うベーシックな検査です。操体法の膝倒しの動診です。

しかし、どちらに倒そうにもほとんど倒れません。お尻と腰の筋肉がガッチガチに固まっているのです。これくらい固まっている人も珍しいです。こんな状態だと下半身の血流は悪くなります。

「え?普通はもっと倒れるものですか?」とクライアントさんが言います。あまり身体が固まっていることに対する自覚は無いようでした。

最初の手技で可動域が広がります。一手行うごとにどんどん可動域が広がります。ようやく普通の人並みに膝倒しが動けるようになりました。

クライアントさんは「え~~!!」と驚いています。

臀部や腰周辺の筋肉の緊張がどんどん緩んでいきます。足を伸ばしてもらうと「さっきより何だか楽です」と仰いました。

次に自覚症状はあまり内容でしたが首や肩周りの緊張もチェック。食生活の内容もチェック。昼休みに毎日甘い缶コーヒーを飲んでいることがわかったのでそれは辞めた方が良いですよと伝えました。

血流障害と腰痛

この方は筋肉が非常にこり固まっていて煙草も吸います。甘いものや糖質も大好きです。そのような生活習慣によって現在の腰痛や下肢痛が引き起こされていることをお伝えして理解してもらいました。

整形外科の病院でストレッチを教わったそうですがあまり効果的ではなかったようです。ストレッチもその人に合わせたやり方でやらないと効果が出ないか、場合によっては逆効果になります。

血流を改善させるための対策もいくつかお伝えしました。

このような方は因果関係ははっきりしているので、比較的回復しやすいです。しかし問題は仕事が遅くまでやっているのでなかなか適切な通院時間や頻度が確保できない事でした。

仕事を優先させるのと、整体の通院を優先させるのでは、やはり後者の方が回復は早いです。働き盛りの男性ですのでなかなか仕事を休んで通院することは大変ですが、これはどちらを優先させるかはその方の価値観の問題もあります。

出来る範囲内で通院して頂き、その方に合わせた施術とアドバイスをしていくのみです。早く良くなるようにお手伝いしていきます。