脚の痛みの整体症例を紹介します。宮城県塩竈市からご来院の60代男性です。主訴は右の臀部から下肢にかけての痛み。10日ほど前にしゃがんで手を伸ばしたところ腰が痛くなりました。

時々腰が痛くなるとかかりつけの治療院に行って針治療を受けて治っていたのですが、今回はいつもの針治療を受けてもなかなか治らないどころか悪化してきているとのことでした。

インターネットで検索して当院サイトに出会い「藁にもすがる気持ちで」予約を頂きました。自分でも治せるようになれることが当院を選んだ決め手になったそうです。

下肢痛整体のポイント

痛いところはそっとしておく

当院で心がけていることは、痛いところはできるだけそっとしておくことです。この男性の場合もそうですが痛い患部に対して集中的に施術をすることで余計に痛くなってしまうことは多いのです。痛いところに痛い治療をすれば脳も体も緊張します。

痛いところはそっとしておきます。それで痛くないところに施術していきます。

原因の部位にアプローチする

痛い部位にはほとんどの場合原因がないのです。結果である症状はできるだけそっとしておいて、原因の部位に施術をした方が結果としてその後の回復の仕方が全然違います。

どこに原因があるかはその治療家によって見立てが変わりますが、当院は全身のバランスが調和するように調整していきます。不調和なバランスになっている部位にアプローチしていきます。自覚症状もなく痛みもない部位ですが、動きが悪くなっています。そういう部位の動きが正常に動けるように施術していきます。

下肢痛は体が治してくれる

下肢痛を治そうとするのではなく、どうしたら自然と回復していくのかと考えます。外側から治すのではなく内側から自然と治る道をつけていきます。本来人間はそうして治るように創られているのです。なかなか治らないのは治癒を阻む要因が必ず存在します。

その要因を見つけて出来ることから排除していきます。すると無理なく自然と治るようになっています。

整体以外のアプローチも必要

体のバランスの不調が原因であれば整体でどんどん良くなっていきます。その時は楽になってもまた症状が出るのであればセルフケアも必要です。

身体的なケアや精神的なケアが必要なこともあります。食生活の改善が必要なこともあります。栄養面に大きな問題があるときは栄養面の改善が必ず必要です。総合的なアプローチが必要となります。ところが総合的なアプローチが出来る施設や機関はほぼ皆無であるという現状があります。

呼吸、食事、動作や姿勢、考え方、環境面いろいろな要因が健康と関わっています。それぞれに健康になる秘訣があります。当院では総合的なアプローチやアドバイスであなた様の回復のお手伝いをしています。